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ヤクザ用語の3と6がわかっていないの意味は?おいちょかぶとはについて解説

 

よくヤクザ用語「3と6がわかっていない」と言われますが、この意味はなんでしょうか?

実は「ヤクザ用語の3と6がわかっていない」の意味は「おいちょかぶ」から由来しているそうですが、そのおいちょかぶとは何の事でしょうか?

と言う訳でヤクザ用語の3と6がわかっていないの意味やおいちょかぶとは?について解説していきます。




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ヤクザ用語の3と6がわかっていないの意味は?

ヤクザ用語の3と6がわかっていないの意味とはズバリ「おバカさん」と言う意味です。

ではなぜ「3と6がわかっていない」と「おバカさん」と言う意味になるのか?

それは花札を使った遊びである「おいちょかぶ」から由来しているからです。

おいちょかぶとは?

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おいちょかぶとはつまり、花札を数字を足して一の位の合計が「9」になる事を「カブ」と言う遊びの事です。

どう言う事かと言うと、花札には普通に「花札として遊ぶやり方」と「数字を使ってカブをする遊び方」があります。

そのうちの数字を使ってカブをする遊び方で、「3」と「6」を足すと「9」になるので「かぶ」になるのですが、おバカさんはこの事さえ知らないと言う意味で使われています。

では「普通の花札として遊ぶやり方」の解説は省いて「数字を使ってカブをする遊び方」について解説します。

まず「花札やトランプの数字を使ってカブをする遊び方」を「おいちょかぶ」といいます。

で、その遊び方を簡単に説明します。

おいちょかぶの遊び方

おいちょかぶとは「9」が一番強い遊びです。

強さの順番は「1<2<3<4<5<6<7<8<9」になるにつれて強い順番になります。

で、まず親と子を決めます。

ここではトランプを使っていますが、花札を使う時も同じように子に対して配るカードは数字や絵が分かるように配っておきます。

そして親のカードは伏せておきます。

この写真では手前が「親」で、向こう側が「子」になります。

そして「子」がどの札(カード)にするか、「子自身」で決めます。

「子」がそれぞれどの札(カード)にするか決めたら、今度は「親」が右から一枚ずつ新しい札を「子にだけ見えるように」配っていきます。親は見てはダメ!

そこで「子」は自分が決めた札に新しい札が来たら、その2枚の合計の数字を足して一の位だけ見ます。

例えば、最初からある札が「2」だとすると、次に来た2枚めの新しい札が「9」だとすると合計が「11」なので一の位だけを見るから「1」になります。

また最初の札が「3」で次の札が「5」なら合計は「8」なので、この時は元から「8」は一の位なのでそのまま「8」になります。

この2つの例から考えると、「2」と「9」の合計は「11」なので「1」ですね?

と言う事はこのままでは一番弱いですね?

だから一の位の合計が「9」に近くなるように3枚目を親に要求します。

要求出来るのはこの3枚目までです。

これ以上は要求出来ないルールです。

で、この3枚目が来たら、3枚の数字を合計して一の位が「9」なら「カブ」となって一番強いのですが、それ以外(1~8)ならただの「役」となります。

これを「子全員」に同じようにしていきます。

そして最後に「親」ももう一枚新しい札を引き、合計が「9」になるように近づけます。

合計が「9」になれば理想です。

ですが、「子」も「親」も2枚目で「ストップ」をする事もできます。

2枚目の合計が「9」ならもうそれは「かぶ」なので3枚目はいりませんね?

ここで3枚目を引くとせっかく「9のかぶ」になっているのに、勿体ないですね。(9なのにもう一枚引いて3なら12で「2」となって弱くなるから)

と言う事で先程例に上げた「3と5」ならこの2枚だけで「8」となるので3枚目を引く事をしない方がいいでしょう。

「1」が来たら「かぶ」なのでいいですが、確率的に「1」がくるのは低いのでここでストップしておくのが賢明でしょう。

ちなみに合計が「10」や「20」と」いった一の位が「0」なら「この勝負や~めた」と言って逃げる事ができます。

ではこの数字はトランプなら数字が書かれているからすぐに分かりますが、花札だとどうやって数字を見ればいいのでしょうか?

花札の数字の見方

では花札の数字の見方を紹介します。

札の点数
点数には以下の4種類があり、持ち札の役成立の判定に使用します。(役から得られる得点とは別のものです)

20点札

10点札

5点札

1点札

引用元:http://jan.sugox.jp

おいちょかぶのおいちょの意味は?

ではこの「おいちょかぶ」の「おいちょ」とはどのような意味なのでしょうか?

おいちょには「追丁」や「追帳」などの字が当てられたが、「8」を意味するスペイン語の「ocho」もしくはポルトガル語の「Oito」とする説が有力である。 かぶの語源は「かぶ(頭)」からとも考えられるが未詳で、もとは「カウ」と呼ばれていたようである。
引用元:http://gogen-allguide.com

ここで説明されているように「おいちょ」とは「追丁」という意味なので、分かりやすく言うと「もういっちょ」と言う意味でしょう。

だからあと3枚目がほしい時に「もういっちょ」と言うのですね。

おいちょかぶの数字と呼び方

ではおいちょかぶの数字と呼び方をお伝えします。

0 – ブタ(またはドボン)

1 – ピン(またはチンケ、イッカチ、インケツ、ツン)

2 – ニゾウ(またはニタコ)

3 – サンタ(またはサンタコ)

4 – ヨツヤ(またはシスケ、シホウ、シケ、ヨンタ、シス、シスン、シニ)

5 – ゴケ

6 – ロッポウ(またはロッポ)

7 – シチケン(またはナキ)

8 – オイチョ(またはヤイチョ、ハッポウ、チョウベ)

9 – カブ

ちなみに「1」の事を「インケツ」と呼ぶのは大阪が多いです。

これは大阪を舞台にしたアニメ「じゃりン子チエ」です。

ここに出てくるチエの父であるテツがよく「インケツ」と言っていたなぁ~。

893(ヤクザ)の言葉の由来もおいちょかぶからきている

893(ヤクザ)の言葉の由来もおいちょかぶからきているそうです。

8+9+3で20はつまり「0」なので、役に立たないと言う事から893(ヤクザ)となったのですね。

まとめ

ヤクザ用語の3と6がわかっていないの意味やおいちょかぶとはについて解説しました。

「3と6がわかっていない」とは「おバカさん」と言う意味なんですね。

子供の頃はよく「かぶ」をやっていましたが、今では知らない子供が多いのではないでしょうか?




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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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