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イラン攻撃施設52カ所はどこ?アメリカと戦争する可能性はある?

2020/01/09
 

アメリカとイランが緊張状態になっていますね。

もしイランがアメリカに報復するなら、アメリカのトランプ大統領は「イランの52ヵ所の場所を攻撃する」と言っています。

では一体その52ヵ所の場所はどこでしょうか?

当然ながら軍事秘密なのでアメリカは「イランの52ヵ所の場所はどこ」なのか言っていません。

なので考えられる52ヵ所の場所はどこなのか出来る限り予想してみたいと思います。




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Contents

イランの52ヵ所の場所はどこ?

引用元:https://business.nikkei.com

イランの52ヵ所の場所はどこでしょうか?

考えられるのは「軍事施設関連・文化施設・世界遺産」だと思われるので予想してみたいと思います。

べナーブ:原子力研究センター

つまり核開発の為の研究がされる場所です。

ラシュカール・アバド:レーザー濃縮実験施設

「レーザー濃縮」とは、核兵器の原料である「ウラン」を従来の遠心分離技術よりも簡単に光を吸収させる技術の事です。

しかも効率がよく、抵コストで出来る可能性があるようです。

と言ってもイランは「イラン核合意」によって、ウランを濃縮できる限度を3,67%までしか作れないので脅威にはならないと思いますが、アメリカは一応「潰しておこう」と言う事で現在は「解体」されているようです。

ちなみに「核兵器」を作るにはウランを90%以上に濃縮しないといけないようです。

そう思うとイランの3.67%は圧倒的に小さいですね。

アラク:核施設

ここではウランよりも威力がある「プルトニウム」の生産がされていましたが、現在はその生産量を最小限にされています。

しかも貯蔵出来る量も約130トンにまで抑えられているようです。

ダクホバン:原子力発電所

ここは現在「建設中」ですが、完成する前に潰しておくつもりでしょう。

アルダカーン:ウラン鉱山・工場

ここはウランが取れる鉱山があり工場もあるのですが、「ゾロアスター教」の中心地でもあり、文化的な一面もある場所です。

その為毎年7月には世界中のゾロアスター教徒が集まってくるようです。

ちなみにゾロアスター教とは、

古代ペルシアを起源の地とする善悪二元論的な宗教で、光(善)の象徴としての純粋な「火」(アータル、アヴェスタ語: ?tar?)を尊ぶため、拝火教(はいかきょう)とも呼ばれる。
引用元:https://ja.wikipedia.org

ブシュール:原子力発電所

ここにはすでに一号基があり、二号基も作られる計画になっているようですが、現在その計画は止まっているようです。

シーラーズ:プール型研究炉

この場所はイランで2番目に利用者の多い「シーラーズ国際空港」がある場所です。

ここに軍事施設を作る計画があるようです。

モアレンカラエ:原子力庁訓練センター

原子力研究の人材育成をする場所です。

一旦は原子力開発をしていなかったのですが、原子力開発をしていることが世界にバレて制裁を食らっている場所です。

カラジュ:研究・開発・訓練施設

ここは観光と学問が有名な場所なのに、「軍事施設」があります。

この辺がややこしい国を象徴していますね。

学問と軍事施設が同じ地域にあるって日本では考えられませんね。

テヘラン:原子力研究所

ご存知、イランの首都です。

ここでは以前、テヘランにある企業から少量のプルトニウムが検出されましたが、当然イラン政府は「うちの物ではない」と主張しています。

アメリカや世界は当然「嘘」だと思っているので、今回の52箇所の施設にも入っている可能性があります。

フォルドウ:ウラン濃縮施設

ここではウランを20%まで濃縮しているようです。

イラン政府は「医学研究目的の原子炉に使う」と言っていますが、アメリカは「医学研究の為なら20%も要らないだろ!」と疑っている施設です。

ナタンズ:ウラン濃縮施設・パイロット施設

この施設は大半が地下にあり、ウラン濃縮も制限されている場所で、パイロット養成施設でもあります。

イスファハン:原子力技術センター・燃料製造施設

ここではよく「軍事演習」が行わています。

そんな演習さえも「させない」つもりかもしれません。

ザガンド:ウラン鉱山

このザガンドのウラン鉱山では、ウズベキスタン一国と同じ位の量が採掘されるようです。

だとすれば無視できませんね。

ガチン:ウラン鉱山

ここは「ウラン摘出から核燃料生産まで全部出来るようになった場所」です。

ハシュトゲルド:ウラン濃縮施設

現在大規模な都市開発や工場開発がされている場所です。

と言う事は「今のうちに潰しておこう」かもしれません。

ホンダーブ:核施設

ここでは「重水炉」を新しくする動きがあります。

この「重水炉」と言うのは、安い天然ウランが使えるのでコストダウンになるようです。

イランはウラン鉱山から天然のウランが取れるので、この重水炉を新しくしようとしています。

ヤズド:ウラン鉱山・研究・開発

このヤズドはゾロアスター教の聖地でもあり、軍事施設でもあります。

また世界遺産にもなっているので、52箇所の一つに入っていてもおかしくないですね。

ファサー:ウラン濃縮施設

ファサーはファールス州にある「郡」ですが、世界遺産等がたくさんある場所です。

そんな場所に軍事施設があります。

アナラク:廃棄物貯蔵施設

 

引用元:https://www.afpbb.com

ペルセポリス遺跡

アケメネス朝ペルシア帝国のダレイオス1世が建てた宮殿郡です。

ゴレスタン宮殿

ゴレスタン宮殿はテヘラン最古の建造物として知られています。

パサルガダエ遺跡

パサルガダエはアケメネス朝のキュロス2世が建てたお墓です。

シューシュタル水利施設遺跡

要塞でありながらシューシュタルの街に水を送っていた施設です。

バム遺跡

ペルシア帝国時代、経済的にも商業的にもとても重要な場所であったそうで、現在は観光地としても有名になっています。

タハテ・スレマーン遺跡

ゾロアスター教の聖地として有名です。

聖ステファノス修道院

アルメニア人修道院群の一つです。

聖タデウス修道院

アルメニア人修道院群の一つです。

アルダビールのシェイフ サフィール ディーン聖殿の建築物群

ビソトゥーン遺跡

ビソトゥーンはイラン西部、ケルマンシャー州のザグロス山脈にある山の名で、古代の交易ルートだったので遺跡が残っています。

チョガ・ザンビール遺跡

古代エラム人が作った複合遺跡です。

ダブリーズのバザール建造物群

中東最古のバザールであり、世界で一番長い商業施設です。

スーサ古代都市

アケメネス朝ペルシャ時代では「都市として栄えた場所」です。

マスジェデ・ジャーメモスク

イランのエスファハーンにあり、「金曜のモスク」とも言われている場所です。

この「マスジェデ・ジャーメモスク」はエスファハーンで一番古いモスクで、色々な時代に建築がされたのでどの時代に建てられたのか分かっていません。

イスファハーンのイマーム広場

美しいアラベスク模様のタイルで覆われたモスク宮殿に囲まれているので、かつては「ここに世界の半分がある」とまで言われた場所です。

ソルターニーエ世界遺産

アジアでも最大規模のお墓がある場所で、この建築方法はインドの「タージ・マハール」にも影響を与えた事で知られています。

ゴンバデ・カーブース霊廟墓塔

この「ゴンバデ・カーブース霊廟墓塔」は1006年にズィヤール朝の君主カーブース・ブン・ワシュムギールによって建てられた「総レンが造り」になっています。

しかも先端部が円錐形ですが、これは黄金比に近い1.618の比率になっているそうです。

1000年以上も前にこんな凄い技術があった事に驚きです。

べヒストゥン碑文

アケメネス朝(ハカーマニシュ朝)の王ダレイオス1世(ダーラヤワウ1世)が自分が即位した経緯が正しいと主張した文章を刻んだ碑文です。

シャフレ・ソフテ遺跡

「焼けた都市」の意味を持つシャフレ・ソフテ遺跡は、青銅器時代の遺跡です。

メイマンド村

この村から見る景色が世界遺産になっています。

世界遺産や文化施設、軍事施設をご紹介しましたが、これでも52箇所になりません。

これ以外にどこを狙うかが注目されています。

またユネスコは文化遺産を攻撃する事は条約違反だと主張しています。

当然と言えば当然ですね。

今後の両国の動きが気になります。

イランとアメリカが戦争する可能性は?

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アメリカとイランが対立をしていますが、今後この両者が戦争する可能性はあるのでしょうか?

それは今の所は「低い」のではないでしょうか。

その理由について簡単に解説していきます。

アメリカに大義名分がない

なぜなら今回の対立は、アメリカが一方的にイラン核合意から離脱して原油の輸入を制限した事が始まりです。

それに怒ったイランが対抗してきた事で今回のような自体になったのです。

よってアメリカは周辺国から支持されない可能性があるからです。

そうなるといくらアメリカでも一人では勝てないでしょう。

相手のバックには中国・ロシアがいるので。

厳しい地上戦

イランは特殊な地形が多くゲリラ戦になる可能性が高いです。

そうなれば戦争も長期化し、10年くらいかかるかもしれません。

アメリカは過去のベトナム戦争で大敗しています。

なぜならベトナム戦争はゲリラ戦だったからです。

アメリカはゲリラ戦に弱いのです。

と言ってもあれから何十年も経っているのでアメリカも鍛えているでしょうが、それでも出来るならイランとは戦争をしたくないのです。

アメリカの世論

アメリカの世論調査では反対が60%、賛成が12%だったそうです。

なのに今イランと戦争をすればトランプ大統領の人気は地に落ちるでしょう。

よってイランとアメリカが戦争する可能性は低いと思っています。

まとめ

イラン攻撃施設52カ所はどこ?

アメリカと戦争する可能性はあるのかについて解説しました。

アメリカはイランが報復すればイランの52ヵ所の場所を攻撃すると言っています。

もしイランが報復してくればアメリカは絶対この52ヵ所の場所を攻撃するでしょう。

なぜなら攻撃すると言って攻撃しないとなれば「なめられる」からです。

ですからイランが報復すればアメリカは52ヵ所の場所を攻撃する事になるので、イランが報復しない事を願うしかありません。

イランの52ヵ所には文化遺産も含まれているので、ユネスコの言う通り条約違反になるので戦争は辞めて欲しいですね。




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