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スパイダーマンの原作コミック漫画はたくさんあるため、どれから読めばいいのか分からないので読む順番が知りたい。
こう思うのは仕方ないことです。
ですがここでは、スパイダーマンのコミックを読む順番は「これならまず間違いない」という順番をご紹介します。
また、「スパイダーマンの原作を日本語で読みたい」人にも、スパイダーマンの原作を日本語で読めるサイトもご紹介します。
スパイダーマンの原作コミックを読む順番は?
- 原作コミックを読む順番。
- どこから読むべきか迷ったら。
- 映画:全作品を見る順番
- スパイダーマンは全8作品。
- アメコミ全巻楽しむならBookLive。
- スパイダーバースのコミックを読む順番。
- スパイダーマン/デッドプールのコミックを読む順番。
- バットマンのコミックを読む順番。
- マーベルコミックを読む順番。
- スパイダーマン:ブランニュー デイの内容。
- ヴェノムのコミックを読む順番。
スパイダーマンの原作コミックを読む順番
スパイダーマンの原作コミックを日本語で読む順番は、
初期からなら、
【ベスト・オブ・スパイダーマン】
スパイダーマン初登場の「Amazing Fantasy #15(1962年)」と、1990年代以前の読み切り全8話を収録した短編集です。
特にヴェノムが登場する翻訳版としておすすめです。
【ベスト・オブ・スパイダーマン Ⅱ】
ブラックコスチュームの初登場やスパイダーマンデビュー当時の秘話など、バラエティに富んだ6編が収録された日本オリジナルの傑作選です。
~1970年代の重要なストーリー~
【スパイダーマン:ステイシーの悲劇】
「The Amazing Spider-Man」1970年代のグウェン・ステイシーの悲劇を描いた話が収録されています。
【スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル】
スパイダーマン:ステイシーの悲劇のその後のストーリーを描いた「スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル」もおすすめです。
~2000年代の読み切り作品~
【スパイダーマン:ブルー】
2002年に出版されたこの作品は、ピーター・パーカーの大学生時代のグウェン・ステイシーやメリー・ジェーンとの思い出を描き直したものです。
【X-MEN/スパイダーマン】
2009年に出版されたこの作品は、1970年代から2000年代にかけてのX-MENとスパイダーマンの歴史をまとめた読み切りです。
~連続するストーリー~
【ブランニュー・デイからのリスタート】
2008年にリスタートされた「ブランニュー・デイ」シリーズは、スパイダーマンの複雑化したストーリーを整理し、初めて読む方にもわかりやすい内容になっています。
以下の作品が続きます。
- スパイダーマン:ブランニュー・デイ 1~3
- スパイダーマン:ニュー・ウェイズ・トゥ・ダイ
- スパイダーマン:エレクション・デイ
- スパイダーマン:アメリカン・サン
- スパイダーマン:ワン・モーメント・イン・タイム
- スパイダーマン:スパイダーアイランド
これらの作品は「スパイダーマン:ワン・モア・デイ」で検索すると詳細が見つかります。
その他にも日本語で読める作品として、
- スパイダーマン:ワン・モア・デイ
- アベンジャーズ:シーズン・ワン
- ドクター・ストレンジ:シーズンワン
- アントマン:シーズンワン
- X-MEN: シーズンワン
があります。
スパイダーマンはどこから読むべきか迷ったら
スパイダーマンの原作コミックはどこから読むべきか迷ったら、
「ベスト・オブ・スパイダーマン」
から読んでみましょう。
なぜなら、この「ベスト・オブ・スパイダーマン」には、主人公のピーター・パーカーがスパイダーマンになるキッカケとなった話が書かれているからです。
「ベスト・オブ・スパイダーマン」では、スパイダーマンの誕生秘話を描いた初登場作品や、映画でもおなじみの宿敵たち――リザード、グリーン・ゴブリン、ヴェノム――との壮絶な戦いを収録しています。
また、ファン必見の感動作「スパイダーマンを集める少年」を含む、珠玉の8編を完全収録しています。
スパイダーマンの魅力を存分に堪能できるこの一冊は、初心者から長年のファンまで楽しめる内容となっています。
スパイダーマンの世界に足を踏み入れる第一歩として、ぜひ手に取ってみてください。
スパイダーマンの映画:全作品を見る順番
~トビー・マグワイア主演・初代シリーズ~
【スパイダーマン(2002年)】
ピーター・パーカーは幼少時に両親を亡くし、叔父と叔母に育てられた平凡な高校生。
科学好きで内気な彼は、学校でいじめを受け、幼馴染のMJにも思いを伝えられずに悶々とした日々を過ごしていました。
しかし、社会科見学中に特殊なクモに噛まれたことで、超人的な力を得てスパイダーマンとしての道を歩み始めます。
【スパイダーマン2(2004年)】
グリーンゴブリンとの激闘から2年後、ピーターは大学生活とスパイダーマンとしての活動を両立させています。
メイおばさんの誕生日パーティーで再会したMJとハリー、その後紹介された科学者オクタビアスとの関係が物語の中心となります。
【スパイダーマン3(2007年)】
数々の試練を乗り越え、市民に愛される「親愛なる隣人」となったスパイダーマン。
ピーターは学業と恋愛を両立させ、MJへのプロポーズを決意しますが、親友ハリー・オズボーンの襲撃により再び試練が訪れます。
~アンドリュー・ガーフィールド主演のアメイジングシリーズ~
【アメイジング・スパイダーマン(2012年)】
両親を亡くした後、叔父と叔母に引き取られたピーター・パーカーは、父が残した資料を手掛かりに父の研究仲間であるコナーズに接触します。
研究室で特殊なクモに噛まれ、驚異的な身体能力を手に入れることで新たなスパイダーマンとしての道を歩み始めます。
【アメイジング・スパイダーマン2(2014年)】
スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守るピーター。
恋人のグウェン・ステイシーとの関係も良好ですが、自分のせいで彼女を危険に晒していることに悩みます。
その中、オズコープで働くマックス・ディロンが事故により電気人間となり、タイムズスクエアを破壊する事件が発生します。
~トム・ホランド主演・MCUシリーズ~
【スパイダーマン:ホームカミング(2017年)】
アベンジャーズとしての経験を経た若きピーター・パーカーは、トニー・スタークの指導の下、メイおばさんと暮らしながらスーパーヒーローとしての道を模索します。
普通の日常とヒーローとしての自分の間で葛藤する彼の成長が描かれます。
【スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年)】
サノスとの戦いの後、ピーターは友人たちとヨーロッパ旅行に出かけますが、ニック・フューリーからの要請で新たな敵エレメンタルズとの戦いに巻き込まれます。
ミステリオと共に世界を守るための戦いが繰り広げられます。
【スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年)】
ミステリオによって正体を暴かれたピーターは、ドクター・ストレンジに助けを求めます。
ストレンジの魔法によりピーターの正体を忘れさせようとしますが、事態は思わぬ方向に進みます。
【スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年)】
大ヒットを記録した『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に未公開カットを追加したエクステンデッド版です。
2022年9月に再上映され、カットされた映像を含む迫力満点のシーンが楽しめます。
この鑑賞順を参考に、スパイダーマンの物語を存分に楽しんでください。
スパイダーマンは全8作品
これまでに公開されている実写スパイダーマン映画は、全部で8作品あります。
これらの映画は、ピーター・パーカー役を演じる俳優が異なる3つのシリーズに分かれています。
それぞれのシリーズは異なる次元(アース)を舞台にしており、独立した物語が展開されています。
各シリーズは、それぞれ独自のストーリーラインとキャラクター展開を持ち、ファンに異なる視点からスパイダーマンの世界を楽しむ機会を提供しています。
シリーズごとに異なる魅力があり、全作品を通してスパイダーマンの多面的なヒーロー像を堪能できます。
あなたのお気に入りのスパイダーマンシリーズを見つけて、ピーター・パーカーの冒険をぜひ体験してみてください。
スパイダーマンなどのアメコミ全巻読めるサイトはBookLive
ブックライブでは、人気のアメコミシリーズ漫画を日本語で全巻取り揃えています。
以下のヒーローたちの冒険を余すことなく楽しめます。
【アベンジャーズ】
地球最強のヒーローチームが織りなす壮大な物語。
【スパイダーマン】
親しみやすい隣人ヒーロー、ピーター・パーカーの成長と戦い。
【デッドプール】
ユーモアとアクション満載の反ヒーロー。
【バットマン】
ゴッサムシティを守る闇の騎士の冒険。
【ジャスティス・リーグ】
スーパーヒーローたちが集結し、共に戦うチームの物語。
【スーパーマン】
地球を守るクリプトン星のスーパーヒーロー。
【インビンシブル・アイアンマン】
天才発明家トニー・スタークが繰り広げるテクノロジーとヒーローの物語。
これらのアメコミ全巻を、BookLiveで手軽にダウンロードして楽しむことができます。
あなたの好きなヒーローの物語を一気に読み進めて、アクションとドラマの世界に浸ってみてください。
スパイダーバースのコミックを読む順番
【スパイダーバース】
スパイダーバースのメインストーリーでは、各世界のスパイダーマンたちが、蜘蛛を狩る天敵「インヘリターズ」に立ち向かいます。
彼らは完全には一枚岩ではないものの、協力し合いながらこの強敵に対抗します。
このエピックな物語は、様々なスパイダーマンが一堂に会する壮大なクロスオーバーです。
【エッジ・オブ・スパイダーバース】
こちらは前日譚およびその他のスパイダーマンたちに焦点を当てたストーリーです。
映画でも活躍したスパイダーグウェン、ペニー・パーカー、スパイダーマン・ノワールなどが大きく取り上げられます。
ただし、グウェンのキャラクターデザインは漫画家の事情で少々期待外れかもしれません。
【ワールド・オブ・スパイダーバース】
このシリーズは外伝的な位置づけで、メインストーリーの裏側で活動するスパイダーマンたちの姿を描いています。
壊れたレオパルドンが大暴れするシーンなど、独特の魅力を持つエピソードが満載です。
メインストーリーを補完する重要な内容となっています。
これらの順番で読むことで、スパイダーバースの壮大な世界観を最大限に楽しむことができます。
各ストーリーの背景やキャラクターの深堀りを通して、スパイダーマンの多彩な魅力を堪能してください。
スパイダーバースは、楽天Kobo で紙書籍と電子書籍のどちらでも読むことが出来ます。
楽天Koboは、初心者の方にとって魅力的なオファーが多数用意されています。
特に、
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スパイダーマン/デッドプールのコミックを読む順番
スパイダーマンとデッドプールが共演するコミックシリーズは、以下の順番で楽しむことができます。
【スパイダーマン/デッドプール:プロローグ】
二人の最初の出会いと共闘が描かれる序章。
【スパイダーマン/デッドプール:ブロマンス】
友情と対立を繰り返しながら、二人の絆が深まるエピソード。
【スパイダーマン/デッドプール:サイドピース】
予期せぬサイドミッションでの二人の活躍が描かれる。
【スパイダーマン/デッドプール:イッツィ・ビッツィ】
新たな敵、イッツィ・ビッツィとの戦いが繰り広げられる。
【続 スパイダーマン/デッドプール:破壊兵器、売ります】
二人が破壊兵器の取引を阻止するために奔走するストーリー。
【続 スパイダーマン/デッドプール:デップーが多すぎる】
複数のデッドプールが登場し、混乱を引き起こす。
【続 スパイダーマン/デッドプール:スパデプ、パパになる】
突如としてパパになった二人が子育てに奮闘するエピソード。
【続 スパイダーマン/デッドプール:スパデプの異次元旅行】
異次元への冒険が描かれ、二人の友情が試される。
【続 スパイダーマン/デッドプール:スパデプよ永遠に】
シリーズのフィナーレを飾る感動のエピソード。
これらのコミックは、ブックライブで全巻読むことができます。
スパイダーマンとデッドプールのユーモアあふれる冒険を、ぜひ順番通りに楽しんでください。
バットマンのコミックを読む順番
番号 | タイトル | 説明 |
---|---|---|
1 | 『バットマン:梟の法廷(THE NEW 52!)』 | バットマンの物語が新たに始まる。ゴッサムの陰謀と秘密組織「梟の法廷」が登場し、バットマンの過去と対峙する。 |
2 | 『バットマン:梟の街(THE NEW 52!)』 | 梟の法廷との戦いが続く。ゴッサム全体を巻き込む陰謀が明らかにされ、バットマンは新たな敵に立ち向かう。 |
2-2 | 『バットマン:梟の夜(THE NEW 52!)』 | 梟の法廷との最終決戦が描かれる。バットマンと彼の盟友たちは、ゴッサムを守るために最終的な戦いを繰り広げる。 |
3 | 『バットマン:喪われた絆(THE NEW 52!)』 | ジョーカーがゴッサムに戻り、バットマンとの激しい戦いが始まる。ジョーカーの恐ろしい計画が明らかになる。 |
3-1 | 『ジョーカー:喪われた絆〈上〉(THE NEW 52!)』 | ジョーカーの視点から見た物語の前半部分。彼の陰謀とバットマンへの挑戦が描かれる。 |
3-2 | 『ジョーカー:喪われた絆〈下〉(THE NEW 52!)』 | ジョーカーの視点から見た物語の後半部分。激しい戦いの結末が明らかになる。 |
4 | 『バットマン:ゼロイヤー 陰謀の街(THE NEW 52!)』 | バットマンの起源が明かされる。彼の初期の冒険とゴッサムでの最初の戦いが描かれる。 |
5 | 『バットマン:ゼロイヤー 暗黒の街(THE NEW 52!)』 | バットマンがゴッサムの救済に奔走する。ゼロイヤーのクライマックスが展開される。 |
6 | 『バットマン:真夜中の事件簿(THE NEW 52!)』 | バットマンの過去と現在が交錯する謎めいた事件簿。 |
# | 『バットマン:エターナル〈上〉(THE NEW 52!)』 | バットマン生誕75周年記念の大型企画。ゴッサム全体を舞台にした大規模な物語。 |
# | 『バットマン:エターナル〈下〉(THE NEW 52!)』 | 「エターナル」シリーズの続編。ゴッサムを守るためにバットマンとその仲間たちが戦う。 |
7 | 『バットマン:エンドゲーム(THE NEW 52!)』 | ジョーカーとの最後の戦いが描かれる。バットマンとジョーカーの宿命的な対決が繰り広げられる。 |
8 | 『バットマン:スーパーへヴィ』 | バットマンの不在中、新たなヒーローがゴッサムを守る。新たな敵が登場し、ゴッサムに再び危機が訪れる。 |
9 | 『バットマン:ブルーム』 | 新たな敵ブルームがゴッサムを襲う。バットマンの帰還と新たな戦いが描かれる。 |
10 | 『バットマン:エピローグ』 | バットマンの物語の結末。彼の遺産と未来に向けた物語が描かれる。 |
11 | 『バットマン:アイ・アム・ゴッサム』 | 新たな敵とともにバットマンが再び立ち上がる。ゴッサムを守るための新たな冒険が始まる。 |
12 | 『バットマン:アイ・アム・スーサイド』 | バットマンがスーサイド・スクワッドと協力して新たな脅威に立ち向かう。 |
13 | 『バットマン:アイ・アム・ベイン』 | 強敵ベインとの戦いが描かれる。バットマンの新たな挑戦が始まる。 |
これらのコミックは、ブックライブで全巻読むことができます。
バットマンの壮大な冒険を、この順番でぜひ楽しんでください。
マーベルコミックを読む順番
マーベルコミックの読む順番を詳細に決めるのは正直なところ非常に難しいので、ザっとした順番をご紹介します。
『マーベルマスターワークス:アメイジング・スパイダーマン』(1962年)
『ベスト・オブ・スパイダーマン』(1962年~)
『ベスト・オブ・アイアンマン』(1963年~)
『マイティ・ソー:アスガルドの伝説』(1963年)
『ファンタスティック・フォー:カミング・オブ・ギャラクタス』(1965年)
『アベンジャーズ:バース・オブ・ウルトロン』(1968年)
『X-MEN:トワイライト・オブ・ザ・ミュータンツ』(1968年)
『スパイダーマン:ステイシーの悲劇』(1970年)
『アベンジャーズ:クリー・スクラル・ウォー』(1971年)
『ライフ&デス・オブ・キャプテン・マーベル Part1』(1973年)
『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』(1974年)
『X-MEN:アンキャニィ・ジェネシス』(1975年)
『アイアンマン:デーモン・イン・ア・ボトル』(1979年)
『X-MEN:ダークフェニックス・サーガ』(1980年)
『X-MEN:デイズ・オブ・フューチャーパスト』(1980年)
『キャプテン・ブリテン:クルックド・ワールド』(1982年)
『ウルヴァリン』(1982年)
『アメイジング・スパイダーマン:バース・オブ・ヴェノム』(1984年)
『マーベルスーパーヒーローズ:シークレット・ウォーズ1』(1984年)
『マーベルスーパーヒーローズ:シークレット・ウォーズ2』(1984年)
『デアデビル:ボーン・アゲイン』(1986年)
『アメイジング・スパイダーマン:クレイヴンズ・ラストハント』(1987年)
『インフィニティ・ガントレット』(1991年)
『スパイダーマン:クローン・サーガ』(1995年)
『アメイジング・スパイダーマン:カミングホーム』(2001年)
『ニューX-MEN:E・イズ・フォー・エクスティンクション』(2001年)
『アメイジング・スパイダーマン:レベレーションズ&アンティル・スターズ・ターン・コールド』(2002年)
『シークレット・ウォー』(2004年)
『アストニッシングX-MEN:ギフテッド』(2004年)
『アベンジャーズ:ディスアセンブルド』(2004年)
『アストニッシングX-MEN:デンジャラス』(2004年)
『ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト』(2005年)
『アイアンマン:エクストリミス』(2005年)
『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』(2005年)
『ブラックパンサー:暁の黒豹/フー・イズ・ブラック・パンサー』(2005年)
『ニューアベンジャーズ:セントリー』(2005年)
『X-MEN/アベンジャーズ:ハウス・オブ・M』(2005年)
『ニューアベンジャーズ:コレクティブ』(2006年)
『ロード・トゥ・シビルウォー』(2006年)
『プラネット・ハルク:天の巻』(2006年)
『ニューアベンジャーズ:シビルウォー』(2006年)
『シビル・ウォー』(2006年)
『アメイジング・スパイダーマン:シビル・ウォー』(2006年)
『ファンタスティック・フォー:シビル・ウォー』(2006年)
『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』(2006年)
『プラネット・ハルク:地の巻』(2006年)
『アイアンマン:シビル・ウォー』(2006年)
『ニューアベンジャーズ:レボリューション』(2007年)
『ニューアベンジャーズ:イルミナティ』(2007年)
『デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム』(2007年)
『マイティ・アベンジャーズ:ウルトロン・イニシアティブ』(2007年)
『フォールン・サン:デス・オブ・キャプテン・アメリカ』(2007年)
『ワールド・ウォー・ハルク』(2007年)
『ソー Vol.1 ―帰還―/リボーン』(2007年)
『ニューアベンジャーズ:トラスト』(2007年)
『アイアンマン:ホーンテッド』(2007年)
『スパイダーマン:ワン・モア・デイ』(2007年)
『X-MEN:メサイア・コンプレックス Vol.1』(2007年)
『X-MEN:メサイア・コンプレックス Vol.2』(2008年)
『スパイダーマン:ブランニュー・デイ1』(2008年)
『デス・オブ・キャプテン・アメリカ:バーデン・オブ・ドリーム』(2008年)
『マイティ・アベンジャーズ:ベノム・ボム』(2008年)
『ハルク:レッドハルク』(2008年)
『ニューアベンジャーズ:シークレット・インベージョン』(2008年)
『スパイダーマン:ブランニュー・デイ2』(2008年)
『ソー Vol.2 ―邂逅―』(2008年)
『シークレット・インベージョン』(2008年)
『マイティ・アベンジャーズ:シークレット・インベージョン』(2008年)
『スパイダーマン:ブランニュー・デイ3』(2008年)
『スパイダーマン:ニューウェイズ・トゥ・ダイ』(2008年)
『ニューアベンジャーズ:ダークレイン』(2009年)
『スパイダーマン:エレクション・デイ』(2009年)
『ダークアベンジャーズ:アセンブル』(2009年)
『X-フォース/ケーブル:メサイア・ウォー Vol.1』(2009年)
『X-フォース/ケーブル:メサイア・ウォー Vol.2』(2009年)
『ソー Vol.3 ―別離―』(2009年)
『キャプテン・アメリカ:ロード・トゥ・リボーン』(2009年)
『キャプテン・アメリカ:リボーン』(2009年)
『アベンジャーズ/X-MEN:ロード・トゥ・ユートピア』(2009年)
『スパイダーマン:アメリカン・サン』(2009年)
『アベンジャーズ/X-MEN:ユートピア』(2009年)
『ニューアベンジャーズ:パワーロス』(2009年)
『ダークアベンジャーズ:モレキュールマン』(2009年)
『ニューアベンジャーズ:シージ』(2009年)
『シージ』(2010年)
『ダークアベンジャーズ:シージ』(2010年)
『ハルク:フォール・オブ・ハルクス/ワールド・ウォー・ハルクス』(2010年)
『X-MEN:セカンド・カミング Vol.1』(2010年)
『X-MEN:セカンド・カミング Vol.2』(2010年)
『アベンジャーズ:プライム』(2010年)
『スパイダーマン:ワン・モーメント・イン・タイム』(2010年)
『フィアー・イットセルフ』(2011年)
『キャプテン・マーベル』(2011年)
『スパイダーマン:スパイダーアイランド』(2011年)
『X-MEN:スキズム』(2011年)
『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN ROUND1』(2012年)
『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN アルファ&オメガ』(2012年)
『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN VS』(2012年)
『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN ROUND2』(2012年)
『アンキャニィ・アベンジャーズ:レッドシャドウ』(2012年)
『スーペリア・スパイダーマン:ワースト・エネミー』(2013年)
『アベンジャーズ:アベンジャーズ・ワールド』(2013年)
『ニューアベンジャーズ:エブリシング・ダイ』(2013年)
『アンキャニィX-MEN:レボリューション』(2013年)
『アベンジャーズ:ラスト・ホワイト・イベント』(2013年)
『スーペリア・スパイダーマン:トラブル・マインド』(2013年)
『インフィニティⅠ』(2013年)
『スーペリア・スパイダーマン:ノー・エスケープ』(2013年)
『インフィニティⅡ』(2013年)
『スーペリア・スパイダーマン:ネセサリー・イービル/スーペリア・ヴェノム』(2013年)
『インフィニティⅢ』(2013年)
『スーペリア・スパイダーマン:ゴブリン・ネイション』(2014年)
『オリジナル・シン』(2014年)
『エッジ・オブ・スパイダーバース』(2014年)
『アベンジャーズ:タイム・ランズ・アウトⅠ』(2014年)
『ソー:ゴッデス・オブ・サンダー』(2014年)
『アベンジャーズ&X-MEN:アクシス』(2014年)
『スパイダーバース』(2015年)
『ワールド・オブ・スパイダーバース』(2015年)
『アベンジャーズ:タイム・ランズ・アウトⅡ』(2015年)
『アントマン:セカンド・チャンスマン』(2015年)
『アベンジャーズ:タイム・ランズ・アウトⅢ』(2015年)
『シークレット・ウォーズ』(2015年)
『インビンシブル・アイアンマン:リブート』(2015年)
『ドクター・ストレンジ:ウェイ・オブ・ウィアード』(2015年)
『ヴィジョン1』(2016年)
『インビンシブル・アイアンマン:ウォーマシン』(2016年)
『キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャース/サム・ウィルソン ロード・トゥ・シークレット・エンパイア』(2016年)
『ヴィジョン2』(2016年)
『シビル・ウォーⅡ』(2016年)
『インビンシブル・アイアンマン:アイアンハート』(2017年)
『シークレット・エンパイア1』(2017年)
『インビンシブル・アイアンマン:アイアンハート2/リリの選択』(2017年)
『シークレット・エンパイア2』(2017年)
『インビンシブル・アイアンマン:ザ・サーチ・フォー・トニー・スターク』(2017年)
『マーベル:レガシー』(2018年)
『インフィニティ:カウントダウン』(2018年)
『インフィニティ・ウォーズ』(2018年)
『ウォー・オブ・ザ・レルムス』(2019年)
『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』(2019年)
『アブソリュート・カーネイジ』(2019年)
『X-MEN Vol.1:黎明』(2019年)
『アベンジャーズ/ファンタスティック・フォー:エンパイヤ』(2020年)
『X-MEN Vol.2:戦雲』(2020年)
『X・オブ・ソーズ』(2020年)
『キング・イン・ブラック』(2021年)
『X-MEN Vol.3:弔愛』(2021年)
『X-MEN:ヘルファイア・ガラ』(2021年)
『X-MEN Vol.1:栄華』(2021年)
『X-MEN:ザ・トライアル・オブ・マグニートー』(2021年)
『インフェルノ』(2021年)
『X・ライブズ・オブ・ウルヴァリン/X・デス・オブ・ウルヴァリン』(2022年)
スパイダーマン:ブランニュー デイの内容
スパイダーマンの新章『ブランニュー・デイ』は、ピーター・パーカーの人生が新たな展開を迎えるストーリーです。
青空とまぶしい日差しの下で、ピーターは相変わらずのトラブル続きの毎日を送っていますが、今回はさらにスーパーヒューマン登録法が施行され、未登録のスパイダーマンとして活動することが大きなリスクとなっています。
新しいキャラクターたちが続々と登場します。
まず、残虐非道なミスター・ネガティブがピーターの前に立ちはだかります。
彼の目標はマフィア一家を皆殺しにすることです。
スパイダーマンとして彼を止めることが最優先事項となりますが、その代償は計り知れません。
ミスター・ネガティブとの対決が一段落すると、新たな敵メナスが登場します。
メナスはグライダーに乗って現れ、その正体や目的は謎に包まれています。
さらに、政府公認の新しいヒーロー、セクシーなスーパーヒロインのジャックポットも登場し、彼女の正体も大きな謎となっています。
ピーターの個人的なトラブルも続きます。
J・ジョナ・ジェイムソンが心臓発作で倒れ、『デイリー・ビューグル』は新しい発行人デクスター・ベネットに乗っ取られます。
これはピーターにとって幸運なのか、それとも新たな災難の始まりなのかはわかりません。
『ブランニュー・デイ』は、2008年にマーベル・コミックの『アメイジング・スパイダーマン』で展開されたストーリーで、「ワン・モア・デイ」で世界が変わった後のスパイダーマンの新たな冒険を描いています。
このリスタートにより、スパイダーマンシリーズは基本に立ち返った内容となり、月3回の刊行スケジュールで進行しました。
また、この新章により、スパイダーマンとメリー・ジェーン・ワトソンの結婚は無かったことになり、スパイダーマンの正体も全員が忘れ去り、ハリー・オズボーンが復活するなど、設定が一新されました。
ヴェノムのコミックを読む順番
ヴェノムが登場するコミックを順に紹介します。
【ベスト・オブ・スパイダーマン】
スパイダーマン初登場の「Amazing Fantasy #15」と1990年代以前の読み切り全8話を収録した短編集の一編にヴェノムが再登場します。
【スパイダーマン:ヴェノム VS. カーネイジ】
ヴェノムから生まれたカーネイジとの壮絶な戦いが描かれています。
【ヴェノムバース】
別次元のヴェノム化したヒーロー達が集結し、壮大なクロスオーバーが展開されます。
【マイティ・アベンジャーズ:ベノムボム】
「シビル・ウォー」によって分裂したニューアベンジャーズの一部、マイティ・アベンジャーズの途中のストーリーです。
これらのコミックを順に読むことで、ヴェノムの魅力とその進化を追体験できます。
スパイダーマンの原作が読みたいならここ
- スパイダーマンの原作はBook Liveで読める。
- スパイダーマンのコミックは数百巻以上。
- スパイダーマン原作のおすすめはベスト・オブ・スパイダーマン。
- スパイダーマンの漫画を無料で読む方法。
- スパイダーマンの漫画は ジャンプ+で連載。
- スパイダーマンは漫画 rawでは限られている。
スパイダーマンの原作はBook Liveで読める
スパイダーマンの原作はブックライブで日本語で読めます。
ブックライブでは、新規会員登録をすると、お好きな作品に使える70%OFFクーポンが必ずもらえる特典があります。
毎日引けるクーポンガチャや、半額以下の作品が揃う激安セールコーナーも常設されており、お得に買い物を楽しむことができます。
決済方法も充実しており、クレジットカード決済をはじめ、スマホ決済やキャリア決済など、多様な支払い方法に対応しています。
スパイダーマンのコミックは数百巻以上
スパイダーマンのアメリカンコミックシリーズは、1962年に初登場して以来、数多くのシリーズが刊行されていて、正確な巻数はこれらのシリーズごとに異なりますが、全体として数百巻以上に及ぶ膨大な数のコミックが存在します。
その中で最も有名なのは「The Amazing Spider-Man」です。
このシリーズは以下のような経緯で刊行されてきました。
- The Amazing Spider-Man (Vol. 1)
1963年から1998年まで刊行され、第1号から第441号まで続きました。
- The Amazing Spider-Man (Vol. 2)
1999年から2003年まで刊行され、第1号から第58号まで続きました。その後、旧シリーズの番号に戻り、第500号から第700号まで続きました。
- The Amazing Spider-Man (Vol. 3)
2014年から2015年まで刊行され、第1号から第18号まで続きました。
- The Amazing Spider-Man (Vol. 4)
2015年から2018年まで刊行され、第1号から第32号まで続きました。
- The Amazing Spider-Man (Vol. 5)
2018年から2022年まで刊行され、第1号から第93号まで続きました。
- The Amazing Spider-Man (Vol. 6)
2022年から現在も続いており、新たに第1号から始まっています。
これら以外にも、多くのスピンオフシリーズや特別号が存在します。
スパイダーマン原作のおすすめはベスト・オブ・スパイダーマン
スパイダーマンの原作コミックのおすすめは、「ベスト・オブ・スパイダーマン」です。
なぜなら、スパイダーマンの初登場エピソードである「Amazing Fantasy #15(1962年)」が収録されており、スパイダーマンの起源を知ることができるからです。
また、1990年代以前の読み切り全8話が収録されており、スパイダーマンの多様な魅力を楽しむことができます。
さらに、人気キャラクターであるヴェノムの再登場エピソードも含まれており、スパイダーマンとヴェノムの関係を深く理解できる内容となっています。
「ベスト・オブ・スパイダーマン」は、スパイダーマンの起源を知るうえで欠かせない作品です。
スパイダーマンの漫画を無料で読む方法
スパイダーマンの漫画を無料で読む方法は、ブックライブでの「試し読み」になります。
よって、その作品を読むかどうか判断するには、まずは「試し読み」をしてみましょう。
スパイダーマンの漫画は ジャンプ+で連載
スパイダーマンの漫画「オクトパスガール」は、映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の公開記念としてジャンプ+で連載されています。
「スパイダーマン:オクトパスガール」の物語は、スパイダーマンとの戦いの中で死を覚悟したドクター・オクトパスが、自身の人格をバックアップ用のクローンに転送しようとするところから始まります。
しかし、転送中に予期せぬトラブルが発生し、ドクター・オクトパスの意識は見知らぬ日本人少女の体に入り込んでしまいます。
目覚めた彼は、日本の病院でその少女の体を借りながら、NYに眠る自身の体へ戻るため、少女との共同生活を余儀なくされます。
スパイダーマンは漫画 rawでは限られている
スパイダーマンは漫画 rawで読めますが、読める作品は、
- スパイダーマン:オクトパスガール
- スパイダーマン:絆
- スパイダーマン/偽りの赤
と限られています。
それにウイルスの危険もあるので自己責任でお願いします。
スパイダーマンのコミックを読む順番と原作を読みたいまとめ
- スパイダーマンの原作コミックを読む順番。
- スパイダーマンの映画を観る順番。
- スパイダーマンなどのアメコミはBookLiveで読める。
- スパイダーバースのコミックを読む順番。
- スパイダーマン/デッドプールのコミックを読む順番。
- バットマンのコミックを読む順番。 マーベルコミックを読む順番。
- 『ブランニュー・デイ』は、ピーター・パーカーの新たな冒険を描いた2008年にリスタートされたシリーズ。
- ヴェノムのコミックを読む順番。
- スパイダーマンの原作はBook Liveで読める。
- スパイダーマンのコミックは数百巻以上。
- スパイダーマン原作のおすすめはベスト・オブ・スパイダーマン。
- スパイダーマンの漫画を無料で読む方法。
- スパイダーマンの漫画はジャンプ+で連載。
- スパイダーマンは漫画 rawでは限られている。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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