【言ったそばからまた油断】漫画とアニメの違いは?何巻の何話かご紹介

るろうに剣心

「言ったそばからまた油断・馬鹿は死ななきゃ治らない」はるろうに剣心の斎藤一の言葉ですが、漫画とアニメでは少し言葉が違うようです。

ではその違いとはどこでしょうか?

また、そのセリフが出るのはアニメや漫画では何巻の何話なのかもお伝えします。




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[るろうに剣心]言ったそばからまた油断・漫画とアニメの違いは?

るろうに剣心の「言ったそばからまた油断」と言う斎藤一の言葉は、漫画とアニメでは少し違います

どう違うのかそれぞれ見てみましょう。

アニメ:言った側からまた油断!馬鹿は死ななきゃ治らない

アニメでは、「言った側からまた油断!馬鹿は死ななきゃ治らない」になっています。

漫画:言った側からまた油断か? 阿呆が!! 調べが足りぬのは貴様の方だ

一方漫画では「言った側からまた油断か? 阿呆が!! 調べが足りぬのは貴様の方だ!」となっています。

どちらの場合もこのセリフを言いながら「牙突零式」を志々雄真の額にめがけて発動します。

しかし志々雄真は、以前にも不意打ちで額に食らった事があるので額に「鉢金」を巻いて対策をしていたんですね。

それで倒すどころか見事かわされてしまい、挙げ句に志々雄真のカウンターの一撃を食らってしまい戦闘不能になります。

この時に「油断?何のことだ!これは余裕というものだ」と志々雄真が言うセリフがかっこいいです。

「 調べが足りぬ」は斎藤一の方だったとは!

さすが志々雄真、かっこいいですね。

[るろうに剣心]言ったそばからまた油断は何巻の何話?

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では斎藤一の「言ったそばからまた油断!馬鹿は死ななきゃ治らない」と言う言葉は何巻の何話に出てくるのでしょうか?

アニメ:第58話「時代は志々雄を選ぶのか?剣心最大の危機!

アニメでは第58話「時代は志々雄を選ぶのか?剣心最大の危機!」で出てきます。

まさかの緋村剣心のダウン!

タイトル通り「剣心最大の危機」でしたが、これで終わったと油断したその時、斎藤一が登場。

不意打ちを仕掛けますが、見事防がれ惨敗!

志々雄真の方が一枚上手でした。

漫画:16巻の138話「摂理」

漫画では16巻の138話「摂理」になります。

やっぱりるろうに剣心の中で、この志々雄真編が一番面白いですね。

まとめ

るろうに剣心の斎藤一の言葉である「言ったそばからまた油断」は、漫画とアニメでは少し違います。

漫画では「言った側からまた油断か? 阿呆が!! 調べが足りぬのは貴様の方だ!」。

アニメでは「言ったそばからまた油断!馬鹿は死ななきゃ治らない」になっています。

またそのセリフが出るのはアニメでは第58話。

漫画では16巻の138話「摂理」で出てきます。

まさか調べが足らぬは斎藤一の方だったとは、さすが志々雄真ですね。

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