るろうに剣心の志々雄真実は政府側の元維新志士で、緋村剣心の後釜として人斬りをしていましたが、ある時、政府によって焼かれる事になります。
なのになぜ生きてるのか?
ここでは、志々雄真実の包帯の巻き方の名前や呼び方もご紹介します。
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志々雄真実は焼かれるのになぜ生きてる?
志々雄真実は政府側の裏切りによって焼かれる事になるのですが、なぜ生きてるのか?
私的に考察したいと思います。
政府側の詰めの甘さ
政府側の詰めの甘さとはどういう事かと言うと、詰まるところ、火を着ける為の油の量が足らなかったのではないでしょうか?
焼かれる時、志々雄真実1人だけでは無く、他にも沢山の人が居てました。
そしてそれぞれが重なり合っています。
となれば、火の通りが悪くなるのは当然。
だからこれでもか!というくらいの油の量を使わないと重なり合っている部分が焼けにくくなります。
その量の判断を間違えた政府側の詰めの甘さも原因かと思っています。
志々雄真実の執念の勝ち
次に考えられるのは、志々雄真実の執念です。
志々雄真実は政府の要望に応えるべく仕事をこなして来ました。
なのに都合が悪くなると裏切り、闇に葬ろうとする。
そんな考えに志々雄真実は怒り狂ってしまい、
“何が何でも生き延びて政府に仕返しをしてやろう!”
となったのでしょう。
そのあまりにもすごい執念と、政府側の詰めの甘さが重なり合って、焼かれるのになぜか生きてるという奇跡を生んだのだと思います。
志々雄真実の包帯の巻き方の名前や呼び方
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志々雄真実がしている包帯の巻き方の名前や呼び方をご紹介します。
亀甲帯(きっこうたい)
亀甲帯
離開亀甲帯と集合亀甲帯
意外と難しい pic.twitter.com/FpOoKkUUDb— やまゆー@限界大学生 (@Yamayu_Nofriend) May 11, 2022
肘や膝を軽く曲げた状態で巻き始め、関節部を中心に8の字に交差させながら巻いていく。
屈曲・伸展がある程度可能なので、肘・膝・足関節などに用いる。
適当にグルグル巻きにしてるのかと思っていましたが、ちゃんとした方法で巻いているんですね。
麦穂帯(ばくすいたい)
麦穂帯っていう包帯の巻き方ですね!
こんな応用方法もアリなんですね!!勉強になりました!活用します! pic.twitter.com/2pwh1MfVjV— れ看 (@miz048) October 5, 2020
手関節、足関節、股関節、肩といった屈曲する部位、下腿などの太さが一定でない部位に対して行われる方法です。八の字を描くように巻きます。
麦穂帯は、関節部分をきれいに覆うことができるだけでなく、各関節の良肢位*を保ったまま固定できます。
あまり違いが分かりませんが、包帯にも色々な巻き方があるんですね。
ちょっとカッコええ巻き方と思ったのは私だけ?笑
まとめ:いつの時代も政府の都合
いつの時代も政府は都合の悪い事は隠し、握り潰そうとする。
そして自分達の都合の良い報道ばかりする。
だから、テレビなどの報道もそのまま鵜呑みにしてはいけませんね。
知らない裏はあるので。
それにしても、志々雄真実の巻き方ってカッコええなぁ!
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