スラムダンクの翔陽藤真健司が監督をしているのはなぜなのか?
もしかして、病気や怪我をしているから最初から試合に出ないで監督をしているのか?
ここでは、
藤真が監督をしている理由と、その後のヒゲについてもお伝えします。
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【スラムダンク】翔陽藤真健司は病気や怪我をしてる?
スラムダンクではどのチームも監督や顧問が指揮していますが、翔陽だけは藤真が自ら監督をして指揮しています。
なぜなのか?
もしかして藤真は病気や怪我をしているからか?
いいえ。
藤真は病気も怪我もしていません。
元気です。
だったら監督をなぜしているのか?
これについて下記でお伝えします。
藤真健司は監督をなぜするのか?
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藤真は病気や怪我でもないのに監督をなぜしているのか?
それは、翔陽が公立高校ではないか?と言う事が考えられます。
公立高校
公立高校は私立よりもお金がありません。
だから監督を雇えません。
私立は公立よりも学費が高いので、多少なりとも公立よりはお金はあります。
だから監督を雇う事が出来る。
でも藤真がいる翔陽は公立である可能性が高いです。
なぜならスラムダンクでは、実在のモデルを起用する事が多いので、恐らく翔陽も実在の高校をモデルにした可能性があるからです。
実際に翔陽と言う公立高校は、東京都や熊本県にあるようです。
だからと言って藤真がいる翔陽が公立とは限りませんが、その可能性は十分あるでしょう。
もし藤真がいる翔陽が公立高校だったとすれば、練習するにも相当苦労している事でしょう。
私立はお金があるため、専用のグラウンドや施設があります。
それに対し公立高校は専用のグラウンドや施設なんてありません。
他の部活と一緒にグラウンドや施設を使わなくてはいけません。
そんな中でよく神奈川ナンバー2になれた事が凄いです。
きっと藤真や他の選手達がもの凄く頑張ったんでしょうね。
バスケを知ってる先生がいない
翔陽が公立高校だとすれば監督は居なくても不思議ではありませんが、
「だったら顧問でもいいのではないか?」
と言う疑問が生まれます。
現に湘北高校は公立です。
だけど安西先生というバスケをよく知る顧問がいる。
だから選手が自ら指揮をしなくてもいい。
だが翔陽にはバスケをよく知る安西先生みたいな人がいない。
そのような理由から藤真は仕方なしに自ら指揮をしているのだと考察します。
藤真健司はその後ヒゲを生やしてる
監督でもあり選手でもある藤真健司。
この人が試合に出ると一気にチーム全体がレベルアップします。
その力は、地方の強豪校から全国の常連にまでなるほど。
ですがそんな藤真がいる翔陽は、惜しくもインターハイには出場出来ませんでした。
がしかし、藤真達3年生のスタメンは冬の選抜に向けて全員が残ったようで、その後を描いた黒板ではヒゲを生やした藤真が描かれています。
その姿を見た後輩が、
「そんなの藤真さんじゃない」
と言って立ち去る様子が描かれています。
まとめ:スラムダンクのその後もやってほしい
スラムダンクの藤真健司が監督をなぜやっているのか?
それは、
- 翔陽が公立高校の可能性が高いから。
- バスケを知ってる先生がいないから。
と思います。
藤真はその後ヒゲを生やしているようですが、その後を描いた作品もアニメや漫画でやってほしいです。
2004年12月、旧神奈川県立三崎高校で三日間だけ行われた「スラムダンク一億冊感謝記念・ファイナルイベント」にて描き下ろされた23枚の黒板漫画「あれから10日後-」を完全収録したフォトブックです。
ファイナルイベントへ至るまでの新聞広告やウェブサイトのビジュアルも多数収録。
当時、三日間というきわめて限定的な公開であっただけに、ファンの間では伝説化されているこの作品。この機会にぜひどうぞ!
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