スラムダンクの沢北のその後はアメリカの黒人には勝てない?流川とどっちが上かも

スラムダンク

スラムダンクの山王工業の沢北栄治はアメリカに行くらしいですが、アメリカに行っても黒人には勝てないのか?

また山王戦で沢北と流川楓は熾烈な戦いをしましたが、この2人の強さはどっちが上なのか?

について解説したいと思います。




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スラムダンクの沢北栄治のその後はアメリカの黒人には勝てない?

スラムダンクに登場する山王工業の沢北栄治は、作中では高校ナンバーワンプレイヤーとして描かれています。

そんな沢北はアメリカへ行くらしいですが、アメリカへ行っても黒人選手達には勝てないと思います。

その理由について解説したいと思います。

黒人には勝てない理由1:身長

沢北がいくら日本の高校ナンバーワンプレイヤーとしてアメリカの黒人選手達には勝てない理由は、まずは身長です。

沢北は身長が188cmです。

それに対してアメリカのNBAの黒人選手達の身長は約2m前後です。

となると身長差から宮城リョータみたいに上を通されて終わりです。

いくらジャンプ力があったとしても20cm近く差があればまず届かないでしょう。

仮に沢北の身長が伸びて190cmくらいになったとしても、相手も同じかそれ以上にジャンプ力があります。

それに作中でも大きい黒人選手にシュートをブロックされている描写がありました。

だから「へなちょこシュート(スクープショット)」が生まれた訳です。

よって沢北はアメリカの黒人選手達には勝てないでしょう。

黒人には勝てない理由2: ディフェンス

沢北は日本人である為、体格がアメリカの黒人選手達に比べて圧倒的に劣ります。

と言う事は、

ボールを取りに行ってもすぐに倒されるし、ファウルも取られる。

だから監督も試合に出さない。

となる可能性が高いでしょう。

今では八村塁選手がアメリカで活躍していますが、八村塁は身長が2m越えで体重も100kg越えです。

これくらいの体格が無いと沢北はまず、アメリカの黒人選手達には勝てないでしょう。

スラムダンクの山王戦での沢北栄治と流川楓の強さはどっちが上?

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スラムダンクの作中では、沢北栄治と流川楓の激しい戦いが描かれていましたが、沢北と流川の強さはどっちが上なのか?

結論から言うと沢北栄治でしょう。

なぜなら、

沢北は流川を1on1で抜く事が出来ますが、流川は1on1では沢北を抜く事が出来ません。

それに対し流川は、パスをするようになってやっと沢北を抜く事が出来るようになったくらいです。

これでやっと同等レベルになっただけです。

従って山王戦での沢北と流川は、

沢北≧流川と思います。 

まとめ:沢北は黒人選手には勝てない

沢北栄治は高校ナンバーワンプレイヤーで間違いないですが、それでもアメリカの黒人選手達には勝てないでしょう。

よく出来てサブメンバーだと思います。

純粋な日本人がいくら上手いからと言ってもアメリカにはそんな選手はゴロゴロいます。

沢北選手が黒人選手達に勝つには、

身長や体重、そして筋肉隆々はもちろん、英語のコミュニケーションも必要ですから、飛行機で英会話を勉強している程度ではまず英語は無理だと思います。

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